今月20日発売の三冊目の著作『いちばんよくわかる はじめての革手縫い』の表紙を小さくしたミニチュアサイズ版・・・あることに使います。
下の写真はミニチュアサイズの表紙のタイトル部分です。これを作るのに困ったことは、革の表面に直に印刷しようか、はたまたシルクスクリーンでプリントか・・・アクリル絵の具などで革の表面に絵や文字を書くことは出来るんですが、本の表紙と同じフォントをそのまま革に書いたり、印刷する方法はなかなかいい具合のものが思いつかなかったので、レーザーで焼いていただきました。
刻印のようにも見えますが、刻印とレーザーでは全く雰囲気が変わってきますね。
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